けんちの日記

新米パパの育児奮闘日記

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帝王切開の立ち会いについて

こんにちは、けんちです。

 

先日24日、母子共に健康で娘が産まれました。

自分の子供なんてまだ不思議な感じがしていますが、感謝と共にめちゃくちゃかわいくて会ってもないのにすでに溺愛(笑)

 

ということで、私達は帝王切開による出産だったのですが、帝王切開の立ち会いについて、病院によって違いますが結論から言うと私たちがお世話になっている産院では立ち会いはできません。

 

ですが前日の入院から当日の流れがありますのでひとつの例だと思って見て参考にしてもらえればと思います。

 

前日(入院日)

前日は入院日になります。

 

妻は13時半に入院しました。

でも前日は特にやることもなく、NSTが終わったらたまに看護師さんがくるけど基本的にずっと自由時間だったらしい(笑)

個室でシャワーもあるからほんとに自由だったみたい(笑)

 

だったらそんな昼に入院する必要あったのか(笑)

1時間ぐらい電話したし(笑)

 

そしてこれに関しては今はコロナなのでどこも大体同じだと思うんですけど、妻とは病室までは行けず病棟のナースステーションのところでお別れでした。

なのでこの日の私の任務は妻を送り届けることで完了です(笑)

 

当日

そして当日。妻の手術は15時からの予定でしたが結果として16時からになりました。

本当は翌日のために早めに手術をしてそのあとは回復する時間が欲しいところなのですがこれはしょうがないですね。

 

私の動きとしては、手術前に待機場所や電話番号を教えたりするために14時半頃に病棟に行きました。

その後は何かあったときに私がすぐに来られるように病院内か駐車場にいてほしいということで最初は駐車場にいました。

 

駐車場にいたときに時間が変更になったことを聞いたのでお互いに暇になり手術前までラインをしていました(笑)

 

そして16時から1時間ほど車にいて、正面玄関の閉まる時間もあったため17時に病院内に入りました。

ここからまだ1時間も待たんなんのかー。と思いましたが、17時15分ぐらいに終わりましたと電話がありましたΣ( ̄□ ̄|||)

 

びっくりしましたよね、意外と早いと思って(笑)

まあ術後色々あるとはいえ念のため2時間とっているという感じなのでしょうか。

 

予定時間より1時間遅れましたが終ってみると当初の予定とそんなに変わりなかったので良かったです。

 

術後の面会

術後は赤ちゃんには会えませんでしたが妻には少し会うことができました。

 

少しといってもほんの1分ぐらいですね(笑)

もともと3分ぐらいかなと言われていましたが全然短かったですね(笑)

 

もちろん「お疲れ様」「ありがとう」と言ったり多少の会話で二人だけの時間にはなれた感じはありますが、その間も看護師さん2人がついてましたし、なによりも私のアウェー感がすごかったので居づらかったですね。

 

もちろん妻の回復が優先なので全然問題はないのですが実際はそんな感じでしたね。

下半身麻酔とはいえ妻もだいぶぼーっとしてたし疲れている様子だったので早くゆっくりしてというのが本音でしたね。

 

おわりに

以上が私の帝王切開のときの流れでした。

 

冒頭でも言いましたが病院で違う部分があると思います。

プレママ・パパさんの皆さんのひとつの参考にしていただければと思います。

 

もちろんですが不安と期待の入り混じった気持ちでしたね、でも妻に会ったときは本当に感動と感謝の気持ちでいっぱいでした!

 

当日に神社でお参りと絵馬を書きました!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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ではまた(^O^)